アイ・ボウのミッション
このたびは、アイ・ボウのサイトをご覧いただきまして、ありがとうございます! まずは、この出会いに深く感謝します。
犬は昔から人のよきパートナーでした。そしてここ最近、より「家族」として密接なつながりを持ってきています。
「血統書つき」なんて言葉が「凄い!」といわれ、犬といえば軒先につないで番犬として飼っているミックスが当たり前、の時代から、狭い日本のマンションでも一緒に暮らせる小型純血種が増え、空前のペットブームといわれる昨今。ペット可の物件、犬と一緒に入れるカフェ、レストラン、ホテル、旅館なども増えました。
ですが、犬に対する社会的な認識や常識が、それにふさわしいものになっているかというと、正直、遅れているのが日本の現状です。
ペットブームの影に隠れて、乱繁殖される人気犬種、覚悟も学習もない飼い主に飼われ、手に余ったからという理由で放棄される。そうして「処分」される犬が東京都だけで年間55万頭います。
そして、「犬にはこれだけあげていればいい」と言われるフードについては、とても「家族」に対するレベルの気配りはなされていません。衛生に関する何の基準もなかったり、原材料については、使っているもの全体の80%しか表示しなくてよかったり、それも自主基準であったり(ペットフード工業会基準)と、大切なワンコにあげてもいいのかしら?と思うことが多すぎます。
そして、一番怖いのは、その、気配りのされていないドッグフードが「犬にはこれだけあげていればいい!」という一般常識として確立されていることです。犬に手作りご飯をあげていると、「えー、犬に人間のご飯??」と言われたりすることも多いのではないでしょうか?
ワンコは「ペット」ではありますが、感情表現をし、意思の疎通ができる生き物です。また、身体のつくりも、同じ哺乳類として、人間とさほど違うものではありません。人間は食べることが禁止されているものを、「犬だから」という理由で、食事としてあげることができるでしょうか?
そんなドライフードの危険性に目覚めた飼い主さんが手作り食に切り替えることが、特に最近は多くなってきました。ホームページでレシピなどを公開されている方もいらっしゃいますし、栄養士の先生や獣医さんなどが犬にあげる手作りご飯の本を出されたりしています。
かく言う私も、ドライフードの危険性を知り、手作り食に切り替えました。でも、その後、とても大きな壁にぶつかってしまったのです。
個人的な話になりますが、私が犬を飼い始めたのは、会社を立ち上げ、1人暮らしをはじめ、生活にある程度余裕ができてからでした。会社に犬を連れていくことができたため、最初は手間のかからないドライフードをあげていたのですが、ウンチがあまりにも臭いことをきっかけに、ドライフードの現状を勉強し、最終的には手作りに落ち着きました。ですが、その後、会社の業績があがり、忙しくなるにつれ、手作りができなくなってしまったのです。作ってあげたいけれど、忙しくて作れない現状に、胸のつぶれる思いでドライフードをあげ、そして自分を責め続ける毎日でした。
手作り食は、材料が何なのか自分で手にとっているぶん安心で、栄養の吸収もよく、なおかつ大抵の場合は食いつきがいいので、ワンコが喜んで食べてくれます。飼い主にとっては本当に満足のゆくご飯です。
ただ、その反面、どうしても作るのに手間がかかってしまいます。冷蔵庫にいつも残り物がある場合はともかく、1人暮らしをしている場合、材料を買いに行く暇がなければ手作りご飯は作れないのです。
手作りしたいけど手間をかける余裕がない、だからドライをあげるけど全然納得してあげていない、という壁にぶつかった時、何とかして、手作りに近いフードを作ることができないだろうかという思いが出てきました。
- 忙しい人が、毎日手作りと同じ品質のごはんをあげられるように。
- 手作りの人が、たまにのんびりできるように。
- 前の日から日程分のご飯の準備をしなくても、気軽に旅行に行けるように。
- 誰かに預ける時に、預かってくれる人に負担をかけないように。
そういう理由から、「クイックわん!」は生まれ、1つの会社として動き出しました。
「クイックわん!」は、「うちのワンコに安心してあげられるのはどんなご飯か」ということを、飼い主の目線から考え、材料においても工程においても、人間の食事と同じクオリティで作ったフードです。フリーズドライ製法を採用し、できるだけ栄養を損なわず、匂いに敏感なワンコに美味しい香りを届けられるように作りました。
ワンコは言葉を喋れないけれど、決して裏切らない素敵なパートナー…尻尾のはえた家族です。私たちは、飼い主さんとワンコが、少しでも笑っていてくれるお手伝いができればいいなと考えています。
これから、どうぞよろしくお願いします!
2004年12月28日 中村由紀子
犬は人のパートナー、それを日本語でいうと、「犬は人の『相棒』」だ。
だからアイ・ボウ。でも、もう1つ、「飼い主さんにとって、私たちが『相棒』でいたい」 という意味もあります。
そこに、英語の犬の吠え声「bow-wow」を組み合わせて、「i-bow」になったのです。
| 1.『人間の食材を使うこと』 つまり、普通のものを使う、ということです。 2.『目で見て、できるだけ材料がわかること』 「おうちで作るものと同じように」を目指します。 3.『味付けはしない』 調味料は必要ありません 4.『人にも犬にも負担をかけない』 「とてもいいけど高価」は、人に負担がかかります。 |
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