「手作りに馴れていない・ドッグフードしか食べたことがない」カリカリのドッグフードしか食べたことのない子の場合、手作り食にすると、「どう食べていいのか分からない」と戸惑ってしまうようです。 特にふやかさないでそのままあげている子については、「なんだこりゃ?」と、食べ方が分からないようです。今まで食べたこともない形状のものですから、びっくりしてしまうのは当然です。 この子の場合は、ドライフードに混ぜる形で慣らして行きましょう。最初は水分を少なめにして、これまでのドライフードに混ぜると食べやすいです。 だんだんとフリーズドライの量を増やしていけば、匂いで「食べられるもの」と分かってきますので、あとは、通常通り上げて下さい。水分についても、その子その子で好みはマチマチですので、水分を調節してみて下さいね。
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「ちゃんと食べたはずなのに、人が何か食べているととにかくねだる」まず、人間が食べているものは、「人間の許可がなければ食べられない」ということを覚えてもらいましょう。 アイ・ボウは、コミュニケーションのために、「食事に差し障りのない程度」のオヤツは問題なし、と考えています。 人間の食べているものについても、味がついていないもので、犬にあげても問題のない食材であれば、特に問題はないと思います。 ですが、あくまでも「オヤツ」「オマケ」ですから、あげすぎはダメです。本当にダメです。 肥満になると、血液や呼吸に障害が出たり、心臓に負担がかかったりと、いいことはありません。 また、あげる時も、何かコマンドを成功させてからあげるようにしましょう。 コマンドについても、例えば、「あら、自主的にお座りしてエライわね」「食べたい意思表示でお手をしたの、偉いわね」といったように、「犬が何かしたからあげる」ではなく、「人が何かをさせて、成功したからあげる」ようにして下さい。 そうすると、無駄なオネダリはしなくなります。(視線は痛いですが…)
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「オヤツや人間の食事の方を食べたがる」これについては、ちょっとだけ厳しい顔をします! 犬の健康を考えたら、これはよくない傾向です。味の濃いもの、匂いの強いものは、嗜好性(食べ物についての好みの傾向)が高く、そればかり食べてしまいがちです。 そういった食べ物は、肥満や心臓病、呼吸器官の原因になりやすいですので、健康によくありません。 大好きな我が子には長生きしてもらいたいですから、普通の食事に戻して下さい。 突然変えると、腸内の細菌バランスが崩れてお腹を壊しやすくなりますので、徐々に行ったほうがいいと思います。 それから、極端な好き嫌いをする子は、かえって「手がかかってかわいい」と思えてしまいがちですが、それは、「正しくない親ばか」です! 犬のことを考え、厳しくする時には厳しくします。それが「正しい親ばか」です。 犬の飼い主さん皆が親ばかでいて欲しいと思いますが、正しい親ばかでいましょうね。
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「食への執着が薄い・マイペース」こればかりは、なかなかコメントしずらいのですが、はっきりと1つ言えることは、「無理強いしない」ということです。 生物ですから、お腹がすけばご飯を食べます。普通に生きている犬の場合「自殺」という概念はありませんから、生命維持できなくなるくらいまでの絶食は行いません。 また、健康な状態であれば、1食2食抜いても大丈夫です(勿論、ちゃんと食べるに越したことはありませんが)。水分をきっちりとって、元気でいるようでしたら、あまり気に病まずに、食べたら飼い主さんが嬉しい顔をする、を繰り返して下さい。 犬の犬種・年齢・性別・生活環境によって、その子に必要なエネルギーは全然違います。犬の様子を良く見て、元気か元気じゃないかをチェックしてみて下さい。 また、どうしても特定のドッグフードを食べない子もいます。それについては、「うちの子には合わない」と割り切って、合うものを探してあげるのが一番だと思います。
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「普通にあげていても、太ってしまう傾向にある」犬によっては、太りやすい犬種と太りにくい犬種があります。 一般的に言われる太りやすい犬種は、ダックスフント・チワワ・ポメラニアン・バセットハウンド・ラブラドールレトリバー・ビーグル・キャバリアなどです。 遺伝的なものもあれば、身体が小さいために、ちょっとのカロリーオーバーでも余剰脂肪になってしまうものもありますので、全ての犬種にあてはまる解決方法はないのですが、油分・糖分・塩分を控えると、基本的には太りにくくなります。 運動も大切です。ただし、太っている子に、いきたなりハードな運動をさせてしまうと、関節などを痛めてしまうので、無理はさせないで下さい 食事の対処方法ですが、いたずらに量を少なくしても、特に大型犬の場合はかわいそうですので、カロリーの低い食品を混ぜ込み、量を増やすのが1つの手です。 よく言われている「オカラ」は、意外にカロリーが高いので、カロリーの殆どないこんにゃくを小さく切って混ぜたり、キノコ類や煮た白菜などでカサを増すと、満腹感が出るので、オススメです。
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「はっきりした理由がわからないが、食べてくれない」上記にあてはまらない場合、以下の3つの理由が考えられます。 1) 体調が悪くて食欲がない 2) 「食事=楽しくない」と思ってしまっている 3) 飼い主さん側の精神状態 体調が悪くて食欲がない場合、まずは獣医さんに行って、状況を確認しましょう。食事について考えるのは、その後で。 「食事=楽しくない」と思ってしまっている場合、精神的な部分が大きいですから、根気よく、「楽しいよ」ということを教えてあげるのが一番だと思います。 食事をした後、大げさでもいいですから、飼い主さんが「食べてくれたんだ、嬉しい!」という態度をしてあげると、「あ、全部食べると嬉しいんだ」と、ワン コの方も嬉しくなりますので、この方法は効果的。あとは、食事への執着がない子と同じように、強制はしないことが大切です。 一番心配なのは、「飼い主さんが思い悩みすぎている」ということです。 犬は、非常に敏感に飼い主さんの状態を察します。飼い主さんが苦しい思いをしていると、伝染するように犬も元気がなくなります。 一生懸命考えて、悩んでしまう気持ちも本当によく分かります。でも、ちょっと息をついて、4本足の家族へ笑顔を向けてあげて下さいね。
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