■ドッグフードからの切り替えのときの下痢を防ぐ
よく、ドッグフードを変える時に「少しずつ慣らしてください」と言われます。勿論、それには理由があるのです。
現在あげているドッグフードが何であれ、普通に食べ、普通に排泄しているようであれば、身体は、そのドッグフードにあうよう、お腹の調整をしています。そこへいきなり違うドッグフードを入れてしまうと、身体がびっくりしてしまいます。
「えー、いつもと違うじゃないかー!」となってしまうのです。
その混乱が「下痢」として現れてきます。
下痢は人間でも、とっても消耗するツライものですよね? 身体の小さい犬には、大変な負担となってしまいます。(食欲などがちゃんとあり、元気であれば、あまり心配することもないのですが、やはり可愛い子が下痢で苦しんでいるのは見たくないですし、排泄物の処理も大変です)
身体の大きさ、腸の具合にもよりますが、まず、今あげているご飯の1/5〜1/4くらいをクイックわん!にしてみてください。
その後、問題がないようならば、だんだんとクイックわん!の割合を増やして行ってください。
その子の調子にもよるので、「●日」と具体的な日数は申し上げられないのですが、1週間程度で切り替えは完了できると思います。
■体調の変化について
●ウンチについて
ワンちゃんのウンチについて、良いウンチ・悪いウンチとはどんな状態のものか知っていますか?
ドッグフード切替時の変化のためにも、「良いウンチ・悪いウンチ」を知っておきましょう。
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◎良い |
×悪い ・水っぽい(下痢状態)。拾うのが大変 ・ウサギのようなポロポロウンチ ・異常にクサイ |
●下痢・嘔吐の時に見ること
下痢をしたり嘔吐した後…
・元気に飛び回ったり、食欲がある⇒問題なし!
・元気がない、他の症状(セキ、熱など)を併発している⇒異常があるかも知れません。獣医さんへ!
犬は生き物です。色々な種類があり、色々な子がいます。
何を食べてもお腹を壊さない子もいれば、ものすごい数のアレルギーを持っていて、とても大変な思いをしている子もいます。
私たちは、できるだけ多くの犬たちに、できるだけ問題のないフードを提供するために、日々、頑張っております。
が、それでも、沢山あるフードの中の選択肢の1つでしかないのです。
フードを吟味し、理解した上でワンちゃんにあげるのは、他ならない飼い主さんたちです。飼い主さんたちが「選択すること」は、ワンちゃんに対する愛だと思います。
そして、その「選択」を、より納得するようなものにしたり、より幅が広がるように日々努力することが、私たち、提供する側の愛だと思っております。
どうぞ、ご自身の愛犬を、じっと見つめてあげて下さい。
そして、「この子には何があうのか」ということを、よく観察して、一番よいものを食事にしてあげて下さいね。
それが「アイ・ボウ」というメーカーのものであれば、私たちにとって、こんな嬉しいことはないのです。
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